エンジニアの働き方
こんにちは〜。
今日はいいお天気ですね^^
明日から天気が崩れるみたいなので今日は広い公園でこの記事を書いています。沖縄や奄美諸島はもう梅雨入りしたみたいですね。5月もそろそろ中盤に差し掛かってくるので関東甲信も梅雨の足音が聞こえ始めていますね。
この間桜が咲いていたのにもう梅雨と言う言葉が聞こえ始めていると思うと季節が移ろいで行く早さを感じています。
今日はエンジニアとしての働き方についてお話ししていこうと思います。
私も自分で調べる前はエンジニアの働き方が分かりませんでしたか、いろいろと調べてみてこういう働き方を魅力的だと感じることができました。
・テレワークが推進されている
エンジニアだけではなくIT業界で言えることですが、テレワークがとても推進されています。2020年のコロナウイルス流行を皮切りにテレワークが流行り始めましたが、特にIT業界ではテレワークが推進されています。
主にzoomや社内アプリでスタッフ同士のコミュニケーションが取れるように環境整備されており、会社で顔合わせなくてもスムーズなコミニケーションが取れるようになっています。基本的に就業時間が終われば仕事が終わるので、通勤時間などに悩まされることなくストレスフリーで仕事をすることができます。
・フリーランスとしての働き方
これをエンジニアの働き方の魅力の1つともいえます。
エンジニアは力をつけた後にフリーランスとして働くこともできます。現在ではエンジニアとしての力をつけた大学生などもフリーランスとして活躍をしており、エンジニアの自由な働き方を幅広い世代から注目されています。
エンジニアとして働くのであれば目指すゴールはフリーランスを設定して働いていきたいですね。
今こうしたエンジニアの働き方が注目されており、様々な業種からエンジニアを目指す方が増えています。私もそのひとりであるので頑張ってエンジニアになるための力をつけていこうと思います。
エンジニア転職後の年収ってどのくらい?
こんにちはー。
ゴールデンウィークが終わってしまいましたね〜。私は仕事をしていないので関係ありませんがSNSをみていると
「しごといきたくない〜」
「かえりたい〜」
といったとうこうがちらほら見れるような1日です。連休明けのしごとってしんどいですよね〜。私も会社勤めをしていたころゴールデンウィーク明けの勤務はなかなかしんどかったのをおぼえています。
もうそろそろ五月病というのも聞こえてきますよねー。4月の疲れが一気に5月にやってきてだれてしまう・・・。気を引き締めていきたいところですね^^;
さてさて、きょうお話ししたいのはエンジニア転職後のお給料について。
これ意外と知られていないんですよね。
だいたいどれくらいのお給料がもらえるとおもいますか?年収400万くらい?それよりもっとうえ?
きょうはそんな疑問を解決していこうと思います。
エンジニアの平均年収は570〜600万円
あれ、結構高いじゃん。
っておもいませんか?私もこれを初めて知った時はけっこうおどろきましたね。前職よりも200万円ちかく多くもらえるの?!
って。
やっぱり専門職のお給料っていいんだな〜と改めて実感させられました。
エンジニアのお給料が高い理由
これは万年の人で不足が挙げられます。
というのも10年後のエンジニアの需要はいまの10倍になるともいわれています。そうした事態を防ぐためにいま政府が国を上げてエンジニアの育成に力を入れているのですが、なかなか簡単にエンジニアも育たないのが現状。
これだけ需要も高いのでお給料が高いこともなっとくがいきますね!
またエンジニアにはフリーランスとしても生きていく道があるので、そういった選択肢を選ぶとこの年収よりももっと高くなって来るみたいです!
高い専門技術を必要とする仕事のため
やはりこれも年収のたかい原因の一つとも言えます。エンジニアはPHPやJavaScript、Pythonなどといった専門性のたかい言語を巧みに操ってプログラミングをしています。これらを習得するのは生半可なことではなく、多くの時間と努力が必要となってきます。そういった観点からエンジニアのお給料は必然と高くなっているということが言えるのではないでしょうか。
私もこれからこれらの専門性の高い言語を学んでいくのかと思うの少々腰がひけてしまいます。。。
いかがだったでしょうか?
エンジニアの年収が高い理由はこういったことが要因だということがお分かりいただけましたか?
私も早くエンジニア転職を決めて実務をこなして今よりも年収をあげてみようと思います。
学んでおいた方がいいプログラミング言語について
こんにちは^^
ゴールデンウィークも後半に差し掛かり始めましたね。今日は天気もすごく良く洗濯物がよく乾きそうだな〜とぼんやり考えながら転職活動しています。今回の記事ではフリーランスとして活躍するために学んでおいた方が良いプログラミング言語についてご紹介していこうと思います。
これはあくまで私がフリーランスのエンジニアとして活躍するために何をしたらいいかをあれこれ考えて行き着いた結論なので、そこを踏まえて読んでいただけたらと思います。
まずプログラミング言語にはフロントエンドとバックエンド、大まかに分けて2種類があります。簡単に説明するとフロントエンドは目に見えるデザインだったりを表示させるプログラミング言語になります。そしてバックエンドとは目に見えない裏方の処理をするプログラミング言語、つまりログイン情報などを紐つけたりするプログラミング言語になります。
フリーランスとして活躍していくためには目に見える情報を扱えるフロントエンドのプログラミング言語と目には見えないバックエンドのプログラミング言語が扱える必要があるのです。
では一体フロントエンドとバックエンドにはどのようなプログラミング言語があるのでしょうか。
フロントエンドについて
HTMLやCSSといった言語がこれに該当すると思います。
HTMLは文章を表示させたりタイトルを表示すればすることができるプログラミング言語になります。ウェブサイトなどを作るときに1番初めに扱うプログラミング言語になるのではないかと思います。
CSSですが、こちらはウェブサイト等のデザインを変えたりする際に使うプログラミング言語になります。文字の色を太くしたり赤くしたりする時はこのCSSと言うプログラミング言語を使ってデザインを変更します。
バックエンドについて
Java、JavaScriptなどの言語が該当します。
これらの言語では、フロントエンドの中にあったHTMLの表示に動きをつけたりすることができ、より完成度の高いウェブサイトを作ることができます。ウェブサイトと言うのはこういったフロントエンドとバックエンドが一緒になってできているので、フロントエンドだけできてバックエンドができないのでは意味がありません。
より魅力的なウェブサイトを作るにはバックエンドプログラミング言語を学ぶ必要もあるので覚えておくようにしてください。
もしこの記事を読んでいるユーザの方の中でフリーランスのエンジニアとして活躍していきたい方がいたら、フロントエンドとバックエンド両方学ぶようにしてください。
エンジニア転職の進捗状況について
GWですね〜。
あ、こんにちは、だいぶ更新する期間が空いてしまいました。おひさしぶりです。世の中はGW真っ只中ということもあってどこもかしこも観光客でにぎわっていますね〜。コロナウイルスになれてしまったのか最近はマスクをしないで外出している人も散見できるようになっています。
ただ、コロナウイルスは完全になくなった訳ではないので、引き続き注意していきたいですよね。
さて、きょうはエンジニア転職の進捗状況をお伝えしようとおもいます。あれから自分なりにいろいろ調べた結果、職業訓練校のプログラミング知識では実務ができないと考えたので、プログラミングスクールでプログラミングの知識を学ぼうと考えています。
しかし、プログラミングスクールの数が多すぎていったいどこが自分に合っているんだろうと迷ってしまっているのが現状です。ほんとに数が多いんです。
1件1件無料のカウンセリングに参加して、そのスクールの特徴やカリキュラムの説明を受けていますが、それでもどこがじぶんにあっているのだろうとおもってしまいます。
重視している点をお伝えすると
・カリキュラムの難易度
・オンライン型か通学型か
・学べる言語の種類
・転職支援までしてくれるか?
・費用について
こういったことを基準に私はプログラミングスクール選びをしています。
ただ、ほんとうに数が多いのでどこかのタイミングでおすすめのプログラミングスクールをまとめて、みなさんに紹介しようとおもいます。
同じ境遇のひとに少しでも役に立てばとおもっているので・・・!
プログラミングスキルを身につけるのに少し時間がかかるみたいなので、スクール選びにあまり時間をかけてはいられないのですが、ここはあせらずじっくりと時間をかけて私にあったプログラミングスクールを探して行きたいとおもっています。
これから次第に気温もあがって、体調を崩しやすくなりますが気をつけてお過ごしください。それでは楽しいゴールデンウィークを!!
エンジニア転職するための方法
こんにちは。
今日はいつもよりも少し早めに目覚めてしまったので、朝から何かしようと思いこの記事を書いています。
外はかなりいいお天気で気温も27℃まで上がるみたいですね〜。夏日予報も出ていたので熱中症に注意しながら過ごしたいですね。
今日はこれから実行していこうと考えているエンジニア転職の方法についてアウトプットも兼ねてお話ししていこうと思います。
考えている方法としては2つあります。
まず、独学で勉強してエンジニア転職をしようという考えは、挫折率の高さを考えて早々に諦めたので添えれは最初から省いておきます。
私としてもできるだけ効率よく、早く次の仕事をしたいので、独学は私には合わないような気がしています。
(動画編集とかなら私でも独学でできたのかもしれません)
まず1つ目。
職業訓練校に通ういながら給付金をいただきつつスキルを身につけてエンジニア転職を目指すという方法。
これは費用もかからないし、むしろお金をもらいながらスキルを身につけられるのでかなりいい選択肢かなと考えています。
しかし、職業訓練校で教えているプログラミンング言語は初歩的な物が多く、それだけでは実務ができないという声もあるのでここは注意しておきたいところだなと考えています。勉強をしたとしても実務に生かせないのであれば意味がないですからね〜。
次に2つ目。
転職支援型のプログラミングスクールを使う。
ぶっちゃけこの方法が一番効果的かつ効率がいい方法なのではないかと考えています。プログラミングスクールって料金が高いイメージがありますが、プログラミングスクールによっては国からの給付金を使って格安で受講することができるみたいなので、これを利用すれば職業訓練校を使うよりもプログラミングスクールを使うのがいいんじゃないか?!と思ってしまいます。
内容を見てみても、基礎編から応用まで、プログラミングスクールによっては実務編まで監修されているところがありより実務に近い環境で学ぶことができるのではないかと考えています。
いま考えている中ではどちらも半々という感じですが、実際に職業訓練校やプログラミングスクールでお話を聞いたりしてじっくり考えてからどちらを活用するか決めようと思います!
また何か進捗があったらここに書いていこうと思っています。
エンジニア転職を決めたきっかけ
みなさん、こんばんは〜。
なんだか今日は天気が悪いですね、気温もそれなりに低いしちょっと肌寒く感じてしまうような1日でした。
季節の変わり目は天気が不安定になると言いますがまさにこのこと。外にお散歩に行きたかったけど、今日は家の中で大人しく過ごしました。
そんな中で、ふとエンジニア転職を決めたきっかけを書こうと思ったので今回の記事を書きました。
私自身エンジニアの世界とはかけ離れた生活をしていて、転職の方向性を決めるのにこの決断はかなり大きなことでした。しかし、それほどにも魅力があったということなのでエンジニア転職決めたきっかけをお話しできればと思っています。
フリーランスで活躍できる点
これは私にとってかなり衝撃的なことでした。
プログラミングスキルを身につけてしまえば、フリーランスとしても働けてしまうことです。簡単なことではないのですが、頑張って勉強したらそういった未来も描けるというのは私にとってものすごく魅力的だと思いました。
前の記事でもお話ししましたが、私自身がどこかの組織に属して働くというのが苦手なので本当に私にマッチした仕事だと思いました。
リモートワークができる点
2020年からコロナウイルスの流行により
「リモートワーク」というのが急速に拡大しました。
業種によってはまだまだリモートワークが進んでいないところもありますが、IT業界はリモートワークがもっとも取り入れられてといっても過言ではないのではないでしょうか?
こういった働き方もものすごく魅力的ですよね。通勤時間ほど無駄なものはないと思っていますし、毎日混雑した電車に乗ることもなく仕事ができるのは本当に幸せなことだと思います。
前職では毎日満員電車に揺られて通勤していたので、リモートワークは憧れですね〜。
お給料面
エンジニアの年収は一般職より100万円ほど高く500〜600万円が平均年収と言われています。前職の年収が400万円に満たなかったのでこの年収はかなり魅力ですよね〜。
またフリーランスともなるとこの年収を大きく超えることもあり、働いた分だけ年収が上がるという未来も描けるので素晴らしい職業だな〜と思っています。
この3つが主な理由でエンジニア転職を決めました。
やっぱり働く環境だったり、お給料、やりがいっていうのは本当に大事なことですよね~。前職の職場環境だったりお給料が酷かったので、次の職場ではこういったことが改善されたらいいなと思っています。
エンジニア転職という選択
お久しぶりです。
あれから転職活動が忙しくなってしまい、記事を更新することができなくなってしまいました。
気がつけば桜が満開になり新緑が美しい季節。
転職することに心が疲れてしまい引きこもりがちだった私ですが、最近は散歩に出かけるようになりました。
春の陽気に身を任せて外を歩くのも、なかなかいいですね〜。
さて、肝心な転職活動ですがあれからいろいろなことを考えた結果、エンジニア転職をしようという考えに行きつきました。
というのも、元々組織に属して働くということが苦手でした。しかし、仕事だから仕方ないという気持ちで渋々組織の中で働いてきましたが、エンジニアにはフリーランスで働くという働き方があることを知り、これなら自分も活躍できるのではないか、今よりも自分の強みを活かすことができるのではないかという考えに至りました。
今でどこかの会社に属して働く、働くということはそういうことだと思って働いてきましたが、今は本当にいろいろな働き方があるんですね。
はじめてこの働き方を知った時は本当に目から鱗でした・・・。
もっと早くこんな働きたがあるって知りたかったし、もっと世の中に知られるべきだと思いましたね〜。
転職したいジャンルや方向性が定まってきたので、今後はエンジニア転職成功に向けてひた走るだけだと思っています。
また、今はエンジニア転職を支援している企業もあるみたいなので、そういった企業のサービスも活用していこうかなと考えています。
今後の記事の更新は、エンジニア転職の活動日記のような形になって行くと思いますが、また見守っていただけると嬉しいです‼︎