学んでおいた方がいいプログラミング言語について
こんにちは^^
ゴールデンウィークも後半に差し掛かり始めましたね。今日は天気もすごく良く洗濯物がよく乾きそうだな〜とぼんやり考えながら転職活動しています。今回の記事ではフリーランスとして活躍するために学んでおいた方が良いプログラミング言語についてご紹介していこうと思います。
これはあくまで私がフリーランスのエンジニアとして活躍するために何をしたらいいかをあれこれ考えて行き着いた結論なので、そこを踏まえて読んでいただけたらと思います。
まずプログラミング言語にはフロントエンドとバックエンド、大まかに分けて2種類があります。簡単に説明するとフロントエンドは目に見えるデザインだったりを表示させるプログラミング言語になります。そしてバックエンドとは目に見えない裏方の処理をするプログラミング言語、つまりログイン情報などを紐つけたりするプログラミング言語になります。
フリーランスとして活躍していくためには目に見える情報を扱えるフロントエンドのプログラミング言語と目には見えないバックエンドのプログラミング言語が扱える必要があるのです。
では一体フロントエンドとバックエンドにはどのようなプログラミング言語があるのでしょうか。
フロントエンドについて
HTMLやCSSといった言語がこれに該当すると思います。
HTMLは文章を表示させたりタイトルを表示すればすることができるプログラミング言語になります。ウェブサイトなどを作るときに1番初めに扱うプログラミング言語になるのではないかと思います。
CSSですが、こちらはウェブサイト等のデザインを変えたりする際に使うプログラミング言語になります。文字の色を太くしたり赤くしたりする時はこのCSSと言うプログラミング言語を使ってデザインを変更します。
バックエンドについて
Java、JavaScriptなどの言語が該当します。
これらの言語では、フロントエンドの中にあったHTMLの表示に動きをつけたりすることができ、より完成度の高いウェブサイトを作ることができます。ウェブサイトと言うのはこういったフロントエンドとバックエンドが一緒になってできているので、フロントエンドだけできてバックエンドができないのでは意味がありません。
より魅力的なウェブサイトを作るにはバックエンドプログラミング言語を学ぶ必要もあるので覚えておくようにしてください。
もしこの記事を読んでいるユーザの方の中でフリーランスのエンジニアとして活躍していきたい方がいたら、フロントエンドとバックエンド両方学ぶようにしてください。