ブラック企業からエンジニア転職

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エンジニア転職するための方法

 

こんにちは。

今日はいつもよりも少し早めに目覚めてしまったので、朝から何かしようと思いこの記事を書いています。

外はかなりいいお天気で気温も27℃まで上がるみたいですね〜。夏日予報も出ていたので熱中症に注意しながら過ごしたいですね。

今日はこれから実行していこうと考えているエンジニア転職の方法についてアウトプットも兼ねてお話ししていこうと思います。

考えている方法としては2つあります。

まず、独学で勉強してエンジニア転職をしようという考えは、挫折率の高さを考えて早々に諦めたので添えれは最初から省いておきます。

私としてもできるだけ効率よく、早く次の仕事をしたいので、独学は私には合わないような気がしています。

(動画編集とかなら私でも独学でできたのかもしれません)

 

まず1つ目。

職業訓練校に通ういながら給付金をいただきつつスキルを身につけてエンジニア転職を目指すという方法。

これは費用もかからないし、むしろお金をもらいながらスキルを身につけられるのでかなりいい選択肢かなと考えています。

しかし、職業訓練校で教えているプログラミンング言語は初歩的な物が多く、それだけでは実務ができないという声もあるのでここは注意しておきたいところだなと考えています。勉強をしたとしても実務に生かせないのであれば意味がないですからね〜。

 

次に2つ目。

転職支援型のプログラミングスクールを使う。

ぶっちゃけこの方法が一番効果的かつ効率がいい方法なのではないかと考えています。プログラミングスクールって料金が高いイメージがありますが、プログラミングスクールによっては国からの給付金を使って格安で受講することができるみたいなので、これを利用すれば職業訓練校を使うよりもプログラミングスクールを使うのがいいんじゃないか?!と思ってしまいます。

内容を見てみても、基礎編から応用まで、プログラミングスクールによっては実務編まで監修されているところがありより実務に近い環境で学ぶことができるのではないかと考えています。

 

いま考えている中ではどちらも半々という感じですが、実際に職業訓練校やプログラミングスクールでお話を聞いたりしてじっくり考えてからどちらを活用するか決めようと思います!

また何か進捗があったらここに書いていこうと思っています。