エンジニア転職後の年収ってどのくらい?
こんにちはー。
ゴールデンウィークが終わってしまいましたね〜。私は仕事をしていないので関係ありませんがSNSをみていると
「しごといきたくない〜」
「かえりたい〜」
といったとうこうがちらほら見れるような1日です。連休明けのしごとってしんどいですよね〜。私も会社勤めをしていたころゴールデンウィーク明けの勤務はなかなかしんどかったのをおぼえています。
もうそろそろ五月病というのも聞こえてきますよねー。4月の疲れが一気に5月にやってきてだれてしまう・・・。気を引き締めていきたいところですね^^;
さてさて、きょうお話ししたいのはエンジニア転職後のお給料について。
これ意外と知られていないんですよね。
だいたいどれくらいのお給料がもらえるとおもいますか?年収400万くらい?それよりもっとうえ?
きょうはそんな疑問を解決していこうと思います。
エンジニアの平均年収は570〜600万円
あれ、結構高いじゃん。
っておもいませんか?私もこれを初めて知った時はけっこうおどろきましたね。前職よりも200万円ちかく多くもらえるの?!
って。
やっぱり専門職のお給料っていいんだな〜と改めて実感させられました。
エンジニアのお給料が高い理由
これは万年の人で不足が挙げられます。
というのも10年後のエンジニアの需要はいまの10倍になるともいわれています。そうした事態を防ぐためにいま政府が国を上げてエンジニアの育成に力を入れているのですが、なかなか簡単にエンジニアも育たないのが現状。
これだけ需要も高いのでお給料が高いこともなっとくがいきますね!
またエンジニアにはフリーランスとしても生きていく道があるので、そういった選択肢を選ぶとこの年収よりももっと高くなって来るみたいです!
高い専門技術を必要とする仕事のため
やはりこれも年収のたかい原因の一つとも言えます。エンジニアはPHPやJavaScript、Pythonなどといった専門性のたかい言語を巧みに操ってプログラミングをしています。これらを習得するのは生半可なことではなく、多くの時間と努力が必要となってきます。そういった観点からエンジニアのお給料は必然と高くなっているということが言えるのではないでしょうか。
私もこれからこれらの専門性の高い言語を学んでいくのかと思うの少々腰がひけてしまいます。。。
いかがだったでしょうか?
エンジニアの年収が高い理由はこういったことが要因だということがお分かりいただけましたか?
私も早くエンジニア転職を決めて実務をこなして今よりも年収をあげてみようと思います。