エンジニア転職を決めたきっかけ
みなさん、こんばんは〜。
なんだか今日は天気が悪いですね、気温もそれなりに低いしちょっと肌寒く感じてしまうような1日でした。
季節の変わり目は天気が不安定になると言いますがまさにこのこと。外にお散歩に行きたかったけど、今日は家の中で大人しく過ごしました。
そんな中で、ふとエンジニア転職を決めたきっかけを書こうと思ったので今回の記事を書きました。
私自身エンジニアの世界とはかけ離れた生活をしていて、転職の方向性を決めるのにこの決断はかなり大きなことでした。しかし、それほどにも魅力があったということなのでエンジニア転職決めたきっかけをお話しできればと思っています。
フリーランスで活躍できる点
これは私にとってかなり衝撃的なことでした。
プログラミングスキルを身につけてしまえば、フリーランスとしても働けてしまうことです。簡単なことではないのですが、頑張って勉強したらそういった未来も描けるというのは私にとってものすごく魅力的だと思いました。
前の記事でもお話ししましたが、私自身がどこかの組織に属して働くというのが苦手なので本当に私にマッチした仕事だと思いました。
リモートワークができる点
2020年からコロナウイルスの流行により
「リモートワーク」というのが急速に拡大しました。
業種によってはまだまだリモートワークが進んでいないところもありますが、IT業界はリモートワークがもっとも取り入れられてといっても過言ではないのではないでしょうか?
こういった働き方もものすごく魅力的ですよね。通勤時間ほど無駄なものはないと思っていますし、毎日混雑した電車に乗ることもなく仕事ができるのは本当に幸せなことだと思います。
前職では毎日満員電車に揺られて通勤していたので、リモートワークは憧れですね〜。
お給料面
エンジニアの年収は一般職より100万円ほど高く500〜600万円が平均年収と言われています。前職の年収が400万円に満たなかったのでこの年収はかなり魅力ですよね〜。
またフリーランスともなるとこの年収を大きく超えることもあり、働いた分だけ年収が上がるという未来も描けるので素晴らしい職業だな〜と思っています。
この3つが主な理由でエンジニア転職を決めました。
やっぱり働く環境だったり、お給料、やりがいっていうのは本当に大事なことですよね~。前職の職場環境だったりお給料が酷かったので、次の職場ではこういったことが改善されたらいいなと思っています。